CASE01
事業拡大に向けた対策の一環です
給与は、アルバイト(兼務)に任せていましたが、事業が大きくなる中で給与以外に依頼する仕事も増え手一杯になっていました。
給与業務を責任を持って行える人を探すより、外部に出した方が質が良く、将来的にも安心できると思いました。
CASE02
M&Aによる混乱が解決しました
給与体系が違う2社が合併したばかりで混乱していた上、誰がどの業務を担当するのかも決まっていませんでした。
でもピタット給与は専任の担当者が付いてくれるので当社は担当者1名のみで円滑な業務が可能になりました。
CASE03
給与と採用に追われる日々から解放されました
従業員の過半数を占めるアルバイトとパートの出入りが激しく、通年で採用も行っていました。
給与では、タイムカードの計算に多くの時間と労力がかかり、ミスも増えてきていました。
ピタット給与と同時に、勤怠システムも入れたため、給与業務からは大分解放されました。
CASE04
派遣社員の教育・管理の手間もなくなり、生産性が上がりました
給与計算のために派遣社員を採用したものの、ミスが多く結局二度手間になっていたため、既存社員を連絡窓口にして
アウトソーシングすることにしました。
結果、給与計算に関する社内でのチェック業務が大幅に軽減され、派遣社員の教育・管理の手間もなくなり、生産性が上がりました。
CASE05
複雑な勤務・給与体系にすぐ対応できるようになりました
これまでは行政での給与改定が複雑な上に、遡及処理等も発生し、担当者の負担が大きくミスが頻繁。
また、給与ソフト自体も古くすべてに対応が出来ない状態でした。
業務内容の見直しを行い、業務フローを整え、給与ソフトのシステム設定を行うことで
複雑な勤務・給与体系に即座に対応できるようになり、担当者の負担が軽減されました。
お問い合わせはこちら03-5447-6311